2021年夏期講習の成果と反省・夏休みの過ごし方とこれからの勉強法!!

こんにちは!かるぅです。

こちらでブログを投稿するのは久しぶりですね。

いままでは日記の方を中心に投稿していました。

最近は大学の方も落ち着いてきたので、こちらのブログも随時更新していきます。

 

さて、今回は8月に行った夏期講習の成果と反省点について、また、それを元におすすめの夏休みの過ごし方をお伝えしたいと思います。

来年の受験生のためというのが一番ですが、この夏に頑張れなかった人のためにも挽回する方法も日記の方で更新したいと思います。

そちらと合わせてご覧になって下さい!

 

また、夏期講習について興味がない人は最後の『夏期講習を元に考える最強の過ごし方!』まで飛んで下さい。

 

ではどうぞ!


 

夏期講習の概要

 

まずは、今年の夏期講習の実施と僕が担当した教科についてお話しします。

数が多くなるので、受験生ではない授業については割愛します。

 

 

実施内容

今回の夏期講習では、コロナ禍であることも危惧されていましたが、通常通り行いました。

塾内ではコロナに対する正しい情報を入手しているため、保護者の方などの同意も得ることができました。

そんな夏期講習ですが、期間は8月の1~10日、20~29日に行いました。(中3)

時間は13時から18時の5時間です。

3クラスに分け、講師が交互に授業に入るという形でした。

 

 

僕が担当したこと

昨年は理科のみを担当しましたが、今年は数学も担当しました。

通常授業でも行っているので、特に特別なことではありませんでしたが(笑)

去年の反省を活かし、今年の夏期講習では「基礎」に重点を置いて実施しました。

詳しいことはこの後書いていきます。

しっかりと目的を作ることで理想的な夏期講習になりました。

 

 

 

 

 

数学

 

今年は受験生の数学を任してもらいました。

数学は積み重ねの教科です。今回はそのなかで「基礎」を大事にしました。

 

また、以下のサイトでは数学の勉強法を公開しているので参考にして下さい。

4点から45点にアップ!僕の生徒にも勧めたおすすめ数学勉強法!

 

ここでは授業内容とその成果・反省についてお話しします。

 

 

実施・授業内容

今回の夏期講習では「1・2年生の復習」が中心となりました。

最初の2日間は、昼間に5時間勉強する感覚に慣れてもらうために通常の授業と同じように進めました。

3日目以降は「1・2年生の復習」として、教材の最初の頁を全て解説しました。

僕が使っているこの教材には最初に前学年までの復習が10頁にわたってあります。

これらを解説することで苦手分野覚え切れていないところを分かるようにしました。

これが前半に行ったことです。

後半の初日は1年生の内容の小テストを行いました。

そして2日目以降は「3年1学期の復習と「実践問題の取り組みをして夏期講習は終わりました。

 

 

成果

次に先ほどの中から「1・2年生の復習」と「実践問題の取り組み」についての成果を申し上げます。

まず「1・2年生の復習」では、半数近い子どもたちが課題にしっかりと取り組んでありました。

夏期講習に入る2週間前には予告をしており、それでもやってこなかった生徒もいます。

ここは大きな差になってしまうでしょう。

この「1・2年生の復習」では全てに内容を網羅できているわけではありません。

しかし、僕が全て解説し類似問題も教えることができました。

また、お盆の課題として間違えたカ所の解き直しを行わせました。

これらの内容をしっかりやってきた子は、後半の実践問題の正答率も高く、逆にサボってしまった子は低くなっています。

このことから、10日間かけた「1・2年生の復習」は成功であると言えます。

 

次に「実践問題の取り組み」です。

ここでは実際の入試問題と同じ形式の問題集を使いました。

点数も算出できるため、子どもたちの指標となったことは間違いないです。

今回使った冊子には全12回分ありました。

しかし、現段階で解くことができない問題(相似や三平方の定理など)があったため、少し早かった気がします。

それでも入試問題の傾向や形式を知ることができた点は良かったと感じます。

 

以上から、夏休みは「1・2年生の復習」を徹底することで基礎が固まること、また、「実践問題の取り組み」は子どもの学力を考慮した上で形式を知るために使うことが最適だと考えられます。

 

 

反省

最後に、僕個人の反省点を書いておきます。

これは塾講師をやっているかたや塾講師になろうと思っている方へのアドバイスを含みます。

もちろん、僕へのアドバイスもいただきたいです!

まず最初の反省点は「クラスごとに進度がずれたこと」です。

これは多くの塾講師のあるあるかもしれません。

僕の塾では成績や実力が近い生徒たちでクラスを作るので、どうしてもクラスごとの差ができます。

夏期講習ではこの差を関係なく進めたかったのですが、難しかったです。

 

次に「計算練習が少なかったこと」です。

今回は「1・2年生の復習」とともにひっそりと目標にしていたのが「計算力を高めること」でした。

しかし、ぴったりな参考書が見つからず・・・

小テストの成績が悪かったので課題として小学生の計算問題を最大300問ほどだしたことと、「1・2年生の復習」及び「3年1学期の復習」で少しやっただけになりました。

今の時期は大門1を間違えないようにするための時期です。

もう少し計算問題の比重を多くした方が良かったと感じました。

 

以上が反省点です。

来年もあるので、しっかり改善していきたいです。

 

 

 

 

理科

 

続いては理科について書いていきます。

理科では基礎知識の確認に重点を置いて実施しました。

 

また、以下では理科の勉強法も公開しているので参考にして下さい。

覚えるだけじゃない!楽しく楽に勉強できる!おすすめ理科勉強法

 

それでは成果と反省点をご覧下さい。

 

 

実施・授業内容

理科では大まかに2つのことを行いました。

前半では通常の授業と同じことを続けました。

僕の予定では、早めに教科書の内容を終わらせるからです。

1コマの半分は「3年1学期の内容」を行い、残りの時間で教科書を進めました。

 

後半では数学と同じく「1・2年生の復習」と「実践問題の取り組み」を行いました。

特に解説に時間をかけ、小問集合では関係する知識をたくさん教えました。

 

このようにして理科は進めていきました。

次にその成果と反省点をお話ししていきます。

 

 

成果

理科では基礎知識が固まっていないと問題は解けません。

そのため、実践問題は数学に比べて点数が低く出ました。

しかし、夏期講習前の事前課題は多くの子どもたちがしっかりとやってきました。

また、実際の入試の中で正答率が高かった問題を集めた問題集も行い、少しは基礎知識を固められたと考えます。

特に事前課題では3年間の前単元の重要語句を集めた一問一答になっており、多くの用語を復習できました。

これが「1・2年生の復習」となりました。

 

実践問題の取り組み」では、先ほど述べたように解説に重点を置きました。

その結果、僕の知る多くの知識を教えることができました。

この指導の結果が出るにはかなりの数の模擬や実践問題を行わなければいけません。

しかし、夏期講習中の実践問題でほとんどの単元に触れることができ、僕としては満足いく授業でした。

 

以上が理科の成果です。

まとめると理科は夏休み前にある程度基礎を固めておくことが大事だと考えられます。

 

 

反省

次は反省点です。

理科に関しては一つだけ反省すべきことがありました。

それが「生徒に考えさせる時間が短かった」ことです。

もちろん「講習」なので僕が説明するのですが、生徒の発言は用語の確認のみでした。

やはり、発言したり考えたりすることが大事なので、これを増やせなかったことが反省です。

しかし、それ以外は予定通り、、いや、予定以上にできたので安心しています。

 

 

 

 

夏期講習を元に考える最強の過ごし方!

 

さて、続いては今回の夏期講習を元に超おすすめの夏休みの過ごし方を紹介します。

もちろん、この過ごし方が全てではありません。

参考としてみてく頂けると嬉しいです!

 

 

夏前の1ヶ月で基礎を確認

まずは夏休みに入る前です。

夏休みにどれだけ実力を付けられるかは、この時期に決まるといっても過言ではないでしょう。

夏休み前には「基礎」を確認することが必要です。

教科書などにある基本事項のページを眺めるだけでも効果的です。

一日10分くらいでもできますので、ぜひ実践してみてはいかがでしょうか。

 

 

規則正しい生活を心がける

次は勉強の仕方からは少し離れます。

夏休みの過ごし方なので、まずは普段の生活から変えていく必要があると感じました。

子どもたちから話を聞くと、長い時間勉強をしていて眠くなったり集中力がなくなったりすると言っていました。

これを一発で解決するのが「規則正しい生活」です。

具体的に言えば、毎日同じ時間に起きて同じ時間に寝ること、寝食なども時間を決めること、娯楽に制限時間などを付けることなどです。

起床と就寝に時間を決めることで昼間に眠くなることが少なくなり、生活リズムが整うと集中力も上がります。

夏休みはだらけがちですが、勉強法より生活を変えることで良くなるかもしれません!!

 

 

基礎8実践2

今度は夏休みに何をやるかです。

小見出しにもある通り、基礎が8割で実践問題が2割です。

夏休みはやはり基礎、特に「1・2年生の内容」を思い出す期間です。

だからこそ1ヶ月全てを基礎に注いでもらうのもいいかもしれません。

しかし、入試に向けた秋のことを考えると実践問題にも取り組んだ方がいいです。

塾などに通っていれば心配いりませんが、秋以降受験に向けて作戦を立てるためには相手を知らなければいけません。

少しでいいので実践問題に取り組みましょう。

 

 

寝る前と次の日の朝が勝負!

細かい勉強方法は教科や単元によって変わるので言及しません。僕の他の投稿を参考にして下さい。

最後に紹介するのは寝る前と次の日の朝についてです。

この時間を意識するだけで格段に変わることもあります。

まず寝る前にはその日に習ったことや勉強したことを確認して下さい。

1教科10分以上で。

これは僕が普段から言っていることでもありますね。

ここをやるかやらないかでも少し差が出てきます。

さらに次に日の朝は前日に復習したことをノートにまとめて下さい。

朝は最も集中力が高くなるため、大変なことは朝にやります。

前日書いて覚えたことを見て復習し、さらに次の日の朝にそれを書いて再び思い出す。

これは普段からも使える効果的な勉強法です。

朝に時間がある夏休みこそ、この勉強法で力を付けましょう!!

 

 

 

 

巻き返せ!秋以降の勉強法

 

夏休みにサボってしまった?上手くいかなかった?

大丈夫です。

まだ間に合います。

もちろん、しっかりと勉強したこと比べれば差がついてしまったことは言うまでもありません。

これは自覚して下さい。

しかし、入試本番まではまだ時間があります。

ここではそんな巻き返しを図る子たちにおすすめの勉強法を一つだけ紹介します!

考えれば考えるだけありますが、他の方法は日記にでも書きます。

 

さっそく、その方法は過去問を解くことです。

僕の過去の投稿を見てくれている方は「え?」と思うでしょう。

僕は11月頃までは過去問に手をつけなくていいと言っていましたからね。

しかし、夏休みを無駄にしてしまったらそんなことは言ってられません。

夏休みに頑張ったことの違いは「基礎」ができているか否かです。

じゃあ「基礎」を固めればいいかと言われると違います。

もう遅いです。

今から夏と同じことをやっていても後ろを追いかけるだけです。

だからこそ、過去問で傾向と対策を兼ねて「基礎」を固めるのです。

追いかけるのではなく、追いつくのです。

大変だし、進学することを考えるとおすすめはできませんが・・・。

夏休みに上手くいかなかった方はやるしかありません。

分からないことがあれば、ツイッターのDMかコメントでお願いいたします。

 

 

 

 

最後に

 

いかがでしたか。

多くの講師・教師が言うように、夏休みは「基礎」を固める時期です

しかし、この記事でも書いたとおりできることはたくさんあります。

自身がどれだけできるかによっても変わってきます。

来年受験を迎える前に、ある程度過ごし方を想像しておいてはどうでしょう。

なにをやるかはあなたが決めること!

頑張って勉強しましょう!!!

 

また、このほかのサービスからも有益な情報が得られます。

他のサービスなどは下のリンクから閲覧下さい(同じサイトです)

https://karu-study.com/snsnostudy

 

 

それでは!

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